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川相昌弘



[高梁ゆかりの人物] [高梁偉人伝]

川相昌弘
(かわいまさひろ)

【記事】

プロ野球選手

'81年夏、'82年春とエースとして2季連続甲子園に出場。同年のドラフトで読売ジャイアンツ4位指名で入団し、内野手に転向。'89年、ショートのレギュラーとなる。'90年、58犠打の日本記録樹立、'91には66犠打に更新。'94は打率.302をマーク。

◆吉田武著「川相昌弘背番号0闘志無限大」ベースボールマガジン社'94.12

※本籍は岡山市だそうですが、資料に高梁市生まれとあるので記載しました