【分類】神社仏閣
【場所】高梁市落合町
【記事】
祭神は椴誰監榊、叙楓磁榊ぷ獣鄭わ榊である。(一〇〇四年)、花山上皇がこの地を巡幸された際に、山城国紀伊郡三峰の稲荷神杜を勧請し、社号を正一位稲荷大明神とされたのに始まったと言われる。御神徳が高く、その後、三村氏以来歴代城主が鎮守として尊崇し、保護を加えてきた、毎年十二月の第一日曜日に行われる霜月大祭は特に有名で、たくさんの参拝者で賑わい、参遣や神社前の道路には多くの露店が並ぶ。
--------------------------------------------------------------------------------
祭神は稚産霊神・倉稲魂神・豊受大神。寛弘元年（１００４年）、花山上皇がこの地を巡幸された際に山城国紀伊群三峰の稲荷神社（伏見稲荷大社）を観請し、社号を正一位稲荷大明神とされたのに始まると言われる。
毎年１２月の第１日曜には霜月大祭が行われ、多くの人でにぎわう。
索引【ち】分類［神社・仏閣］登録日-2003/09/1213:16