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郷土資料館


郷土資料館
[カルチャーゾーン]

明治37年に尋常小学校として建設された木造2階建ての洋風建築で、
現在は高梁市の江戸時代から昭和初期にかけての生活道具や写真を展示している。

◆詳細
明治時代の代表的な洋風建築で、旧高梁尋常高等学校の本館だったもの。
江戸時代から昭和初期にかけての生活用具、約3000点を展示している。

■お問い合わせ
0866−22−1479  9:00〜17:00
無休/入館料300円
駐車場あり

索引【き】 分類[文化財・宝物]

郷土資料館
【きょうどしりょうかん】

明治37年に尋常小学校として建設された 木造2階建ての洋風建築で、現在は高梁 市の江戸時代から昭和初期にかけての 生活道具や写真を展示している。 ◆詳細 明治時代の代表的な洋風建築で、 旧高梁尋常高等学校の本館だったもの。 江戸時代から昭和初期にかけての 生活用具、約3000点を展示している。 ■お問い合わせ 0866−22−1479 9:00〜17:00 無休/入館料300円 駐車場あり (ハレハ)
高梁小学校高梁市郷土資料館) M37(1904) 高梁市柿木町 統合によって校舎の大部分が撤去され、残ったのは職員室と 講堂の部分だけということです。2階が講堂になっていて、 奉安殿が教壇のうしろが奉安殿になっていました。