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きびの郷ワンダーランド


きびの郷ワンダーランド

〔Kibi-no-SatoWonderland〕
所在地高梁市松原町神原

昭和55年、高梁市街地の西部、高原地帯〜に造られた総合レジャーランドで、県下最
大の規模を誇る本格的な遊園地であった。自然の地形と周囲の緑が生かされた園内
には、60数種類の楽しい遊具があった。代表的なものとして、2回転宙返りをするジェットスパイラル、海賊船が空を飛ぶフライバイキング、アストロファイターなど。ランド内は樹木も多く緑が鮮やかで、芝生のスペースもゆったりとしていた。