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成羽美術館
!!成羽美術館
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成羽美術館は、旧成羽町が生んだ洋画家児島虎次郎こじまとらじろうの遺徳を顕彰するとともに、町民に親しまれる美術館として、昭和28年に町立美術館では県内第1号として開館しました。その後、昭和42年に移転(成羽文化センター隣)し、平成6年11月4日に建築家安藤忠雄氏の設計により、現在の場所に新築開館しました。

大名屋敷跡(山崎氏御殿跡)の石垣が残り、緑の急斜面が迫っている場所に建設されている美術館は、自然と歴史を感じることができます。展示室には児島虎次郎や徳永仁臣とくながひとふみ、太田喜二郎おおたきじろう、満谷みつたに国くに四郎しろう、佐藤一章さとういっしょうらの遺作絵画および児島が外遊中に収集したエジプト、中国などの古美術品、成羽地域産出の日本最古の植物群化石を展示しています。

開館時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日)、年末年始、展示替作業期間

観覧料一般500円(400円)/高・大生300円(240円)/小・中生200円(160円)
※()内は20名以上の団体料金です。特別展開催中は料金が異なります。

連絡先〒716-0111高梁市成羽町下原1068番地3

TEL.42-4455
FAX.42-4451

索引【な】分類[その他]登録日-2004/11/1818:33


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<営業日時>
9:30開館17:00閉館(入館は16:30まで)
児島虎次郎の遺作絵画、並びに「世界に誇る成羽の化石」として有名な、約1億8千万年前中生代三畳紀の化石を展示。

・月曜定休(祝日の場合は翌日)・
年末年始0866−42−4455
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常設展示児島虎次郎絵画作品・
古代エジプト等オリエント遺物・成羽地域産出の植物化石

料金:一般500円高大生300円小中生200円65歳以上は無料(要証明)

お問い合わせ
成羽町美術館42-4455